区政に挑戦する方に「区民の声・中野」がインタビューしました。
動画まとめ第3弾!
(1)政治にかかわるようになったきっかけは?
(2)区政で何を実現したいですか?
(3)趣味・好きなことは?
など「実際どんな人なんだろう?」を、動画でお届けいたします。
今回は
⑦山本たかしさん(立憲民主党中野区議)
⑧間ひとみさん(無所属)
⑨斉藤ゆりさん(立憲民主党)
どうぞお楽しみください! チャンネル登録もよろしくお願いいたします〜!
⑦不登校・中退・非正規等を経て:山本たかしさん(立憲民主党中野区議)
政治にかかわるきっかけは、不登校・高校中退・大検を経て大学へ、さらに非正規・派遣社員だったという苦労人の経験から、やり直せる社会を作りたいと。
中野区政では、育児・介護のダブルケア問題、ひきこもりの80・50問題、など同世代の不安・悩みを取り上げていきたい。
保育・教育・学童クラブ・児童館の質、公契約条例による民間委託事業の質も。
趣味は登山、キャンプ、合唱。激辛好き。
ホンネで語りあいたいキャラ。
一番嬉しかったことは娘さん(1歳半)がうまれた時。
最後は笑えます。
⑧クールな頭脳と熱い思い! 間ひとみさん(無所属)
政治にかかわるきっかけは、カナダでのボランティア経験/新城市での若者議会メンターの経験と、中野に引っ越してきて見聞きした中野区の課題がつながって、中野区政で経験を活かしたいと思った。若者議会の話は必見です。
趣味はオペラやバレエ鑑賞、キャラはおっとりしててアクティブ。
一番嬉しかったことは2つ、どちらもいい話です。
間(はざま)さんはクールな頭脳と熱い思いの両面を持った人。熱のこもった27分です。
⑨様々な地域活動に取り組む中から:斉藤ゆりさん(立憲民主党)
政治にかかわるきっかけは、子育ての大変さを救ってくれた巡回児童館「おひさま広場」(当時、公園に巡回してくる児童館があったそうです)が、田中区長のもとで廃止になるという話が浮上、中野でママたちのネットワークを作った。区政に働きかけることの大切さを感じた。その後、地域で色々な活動をしてきたが、どう解決したらいいか悩むこともでてきて、今回区政の場で取り組もうと決心。
みんなでつながって、住み続けたい中野を、子どもたちに故郷と思える中野をつくっていきたい。
趣味は夫殿との散歩、お酒に合う料理づくり。
キャラは、しっかりしてるようでちょっと抜けている。
一番大変だったのは子育てだけど、一番嬉しかったのも子育て。
斉藤さんは鷺宮の地元っ子、地域で本当にいろいろな活動をされてきました。語り出すと止まらない20分です。
次回のインタビュー動画もお楽しみに。
「区民の声・中野」は、立憲民主党、日本共産党、中野・生活者ネットワーク、無所属(小宮山たかし、間ひとみ)さんを応援しています!