長沢和彦さんに聴いてみた① 酒井区長になってどう変わった?
風通し良くなり、区民の声を聴くようになりました。
子どもの権利条例ができ、子どもの実態調査が実施され、子どもの貧困対策が進みました。
長沢和彦さんに聴いてみた② 24年間どうでした?(1)
あっという間でした。
前半は、財政問題などを勉強。前田中区政では新自由主義での民間委託推進に対抗しました。
長沢和彦さんに聴いてみた③ 24年間どうでした?(2)
2000年に介護保険が導入されましたが、国が制度・法律を変えて来ています。これ以上後退させないように頑張りたい。
長沢和彦さんに聴いてみた④ 24年間どうでした?(3)
後半は酒井区政になって、子どもの貧困対策、そして幹事長として区政を前へ進めるための調整役を務めています。幹事長なので、裏方ですね~。
長沢和彦さんに聴いてみた⑤ 誰のミカタになりたいですか?
支援が必要な方のミカタになりたいです。
中野区にいい制度があっても申請しないと受けられない。
区民への周知と、申請のサポートが大事なので、いろんな相談を受けて、支援が必要な方のミカタになっていきたい。
長沢和彦さんに聴いてみた⑥ 次の4年でやりたいことは?
中野区の憲法擁護非核都市宣言を大切にして、平和、人権を守っていきたい。
また物価高騰のなか、暮らしを守っていきたいです。
長沢和彦さんに聴いてみた⑦ 地元で取り組んだこと(1)
野方駅の橋上駅舎をつくる取組みをしました。
線路の北側からも踏切を通らずに駅へ入れるようにして、バリアフリー視点でエスカレーターの設置も。
長沢和彦さんに聴いてみた⑧ 地元で取り組んだこと(2)
妙正寺川の洪水対策で、環七付近の調節池への、妙正寺川からの取水設備設置に取り組みました。