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区民の声・中野がおくる推し動画シリーズ第1弾!「立憲民主党・河合りなさんに聴いてみた」

この記事を書いたのは
区民の声・中野
「安心して子育てできる、ずっと住み続けられる中野」を目指し、2018年6月の区長選挙を前に「区政を変えたい」と願う区民で結成した政治団体です。2022年の区長選挙前には「区長のつうしんぼ」を作成。酒井直人区長二期目当選嬉しい!酒井直人さんと締結した政策協定の内容実現に向け、自主ゼミしたり、区議会ウォッチングしたり、情報発信したり。現在の会員は200名ほど。あなたも会員になりませんか?

立憲民主党・河合りなさんのインタビュー動画を、区民の声・中野のYouTubeにアップしました。

河合りなさんに聴いてみた① 区議になって4年間 ぶっちゃけどうでした?

この人たちは誰の声を聴いてこの政策を進めてるの? それが区議になる前からの、区民としての実感。

だから、なんとか子育て世代の声を伝えたいと……

河合りなさんに聴いてみた② コロナ禍で取り組んだのは、学校のネットワーク環境整備

令和元年度のコロナ禍で、家でOL授業受けたくても学校のネットワーク環境が弱くてムリ。

それなのに令和3年度から整備するって、遅すぎでしょ!

河合りなさんに聴いてみた③ 区役所の子ども総合窓口に子どもがゆったり遊べるスペースを!

区議になって一番最初の仕事は? 子育て真っ最中の河合さんは何をした?

区役所3階の子ども総合窓口で泣いてる子ども……これじゃ落ち着いて相談できない。

そこで、総合窓口に子どもがゆったり遊べるスペースをつくるよう申し入れ。

粘り強く調整して、実現できました!

河合りなさんに聴いてみた④ 子どもの未来選択肢を狭めたくない! ひとり親支援を。

子どもの貧困は、子どもの未来の選択肢を狭めてしまう。

中野区はひとり親支援担当を配置したり、養育費の公正証書費用を補助したりと一歩前進したが、養育費の立て替え事業や居住支援など、もっと前進させていきたい。

ご自身もひとり親家庭で育った河合りなさんの目に、ちらっと光るものが……。

河合りなさんに聴いてみた⑤ ユニバーサルベッドがあれば障がいのある方も気軽に外出できるのに

誰一人取り残さないまちへ。ユニバーサルベッドがあれば障がいのある方も気軽に外出できるのに、設置するかどうかは各施設の判断って、それじゃダメじゃない!

河合りなさんは、中野区として総合的・計画的に進める担当部局の設置を求めました。

この働きかけで、企画部が担うことに。こういうこと、地味に大事だね。

河合りなさんに聴いてみた⑥ 次の4年間は撒いた種を刈り取るよ~

最初の4年間でやったことはたくさん種をまいたこと。

これが出来たら、次はこうしたい! 変えていきたい! っていうことがたくさんあります。

ぜひ、ご覧ください。

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区民の声・中野
「安心して子育てできる、ずっと住み続けられる中野」を目指し、2018年6月の区長選挙を前に「区政を変えたい」と願う区民で結成した政治団体です。2022年の区長選挙前には「区長のつうしんぼ」を作成。酒井直人区長二期目当選嬉しい!酒井直人さんと締結した政策協定の内容実現に向け、自主ゼミしたり、区議会ウォッチングしたり、情報発信したり。現在の会員は200名ほど。あなたも会員になりませんか?

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