立憲民主党・河合りなさんのインタビュー動画を、区民の声・中野のYouTubeにアップしました。
河合りなさんに聴いてみた① 区議になって4年間 ぶっちゃけどうでした?
この人たちは誰の声を聴いてこの政策を進めてるの? それが区議になる前からの、区民としての実感。
だから、なんとか子育て世代の声を伝えたいと……
河合りなさんに聴いてみた② コロナ禍で取り組んだのは、学校のネットワーク環境整備
令和元年度のコロナ禍で、家でOL授業受けたくても学校のネットワーク環境が弱くてムリ。
それなのに令和3年度から整備するって、遅すぎでしょ!
河合りなさんに聴いてみた③ 区役所の子ども総合窓口に子どもがゆったり遊べるスペースを!
区議になって一番最初の仕事は? 子育て真っ最中の河合さんは何をした?
区役所3階の子ども総合窓口で泣いてる子ども……これじゃ落ち着いて相談できない。
そこで、総合窓口に子どもがゆったり遊べるスペースをつくるよう申し入れ。
粘り強く調整して、実現できました!
河合りなさんに聴いてみた④ 子どもの未来選択肢を狭めたくない! ひとり親支援を。
子どもの貧困は、子どもの未来の選択肢を狭めてしまう。
中野区はひとり親支援担当を配置したり、養育費の公正証書費用を補助したりと一歩前進したが、養育費の立て替え事業や居住支援など、もっと前進させていきたい。
ご自身もひとり親家庭で育った河合りなさんの目に、ちらっと光るものが……。
河合りなさんに聴いてみた⑤ ユニバーサルベッドがあれば障がいのある方も気軽に外出できるのに
誰一人取り残さないまちへ。ユニバーサルベッドがあれば障がいのある方も気軽に外出できるのに、設置するかどうかは各施設の判断って、それじゃダメじゃない!
河合りなさんは、中野区として総合的・計画的に進める担当部局の設置を求めました。
この働きかけで、企画部が担うことに。こういうこと、地味に大事だね。
河合りなさんに聴いてみた⑥ 次の4年間は撒いた種を刈り取るよ~
最初の4年間でやったことはたくさん種をまいたこと。
これが出来たら、次はこうしたい! 変えていきたい! っていうことがたくさんあります。
ぜひ、ご覧ください。